メイク初心者向けの基礎講座

ファンデーションの上手な塗り方


ファンデーションの上手な塗り方

チーク

パウダーファンデーションなら、肌への負担が少なく、メイク直しもササッとできます。ふわっとやさしい肌質に仕上げられるのも、パウダーファンデーションの特徴のひとつです。

しかし、パウダーファンデーションは薄付き。カバー力では、リキッドやクリームのファンデより劣ります。

パウダーファンデーションの上手な使い方を紹介します。

パウダーファンデーションは肌に良い?

チーク

ファンデーションは、ニキビのもとになりやすいです。ファンデーションが肌を刺激したり、洗い残しがあったりすると、ニキビの原因になります。

長時間ファンデーションを付けていると、ファンデーションの油分が酸化して、これもニキビをつくるもとになります。

パウダーファンデーションは、油分が少なく、肌を刺激する添加物である乳化剤や防腐剤も少ないです。サラッと薄付きなため、洗顔後、洗い残しも少なく、ニキビができやすい人、肌荒れしやすい人におすすめです。

油分が少ないパウダーファンデーションを塗るときは、洗顔の後、化粧水、美容液、乳液を使って肌を整えます。そして、メイク下地を塗った上にファンデーションを塗ります。それぞれ、肌が落ち着くのを待って、塗り重ねましょう。

肌のシミやくすみ、クマ、ニキビの痕が気になる人は、コンシーラーを使ってカバーしましょう。パウダーファンデーションでは、これらをしっかり隠すことができません。

スポンジで塗る方法

パウダーファンデーションを塗る前、スポンジには化粧水を少量含ませましょう。そうすると、グッとスポンジが肌に馴染むようになり、ファンデーションをキレイに伸ばすことができます。

薄付きのナチュラルメイクを目指すなら、ファンデーションは大きめで分厚めのスポンジをつかいましょう。

ファンデーションは、顔の中心から外側へ向かって伸ばします。頬やおでこに置いたスポンジを顔の外側へと滑らせましょう。

目元、口元、鼻の付け根を塗るのを忘れないで下さい。

パフで塗る方法

パフでファンデーションを塗るときは、パフの3分の1くらいにファンデーションを付け、顔全体に馴染ませるように塗っていきます。顔の中央から外側に塗るのが基本です。

Tゾーンは、ファンデーションをしっかり付けたパフを、少し押さえつけ気味に塗るのがコツ。キレイな仕上がりになります。

その後、余分な油分を取るため、ティッシュで軽く叩くと、メイクの持ちが良くなります。そして、仕上げに、ファンデーションを塗り終わったパフで、フェイスラインをぼかします。

ブラシで塗る方法

ブラシは、ナチュラルな透明感を出したい人にオススメです。肌へのフィット感も良くなります。ファンデーションの上でくるくるとブラシを回し、馴染ませます。ブラシへの付けすぎには気をつけてください。厚化粧、メイク崩れのもとです。

ブラシのときもTゾーン、頬にのせ、外側へとファンデーションを馴染ませます。くるくると円を描くようにブラシを動かすと、肌へのフィット感が高まります。

粉が落ちた状態の筆でフェイスラインを撫で、自然な仕上がりに仕上げます。

最後に

使用したスポンジやパフ、ブラシは、最低でも1週間に1回は洗いましょう。清潔な状態で使うようにしてください。

私が今までに使ってみたファンデーションの中では、ナチュラルグラッセのファンデが一番肌にやさしい印象でした。良かったら、試してみて下さい。